Piyo Bible Ministries

奥義

イチゴの教え・イチゴの奥義

『イチゴの教え・イチゴの奥義』
 

イチゴのプランター栽培、10年!
いちごは、今までの10年で3種類、合計3〜5株(3〜5個)購入しました。
「四季なりいちご」「ビッグハニー」「よつぼし」。
いちごは、ランナーでどんどん増えるので、中型のプランター2個に限定しています。
 
イチゴの教え・イチゴの奥義_2024-1121

イチゴ栽培で教えられたことは、・・・
・「親の株」は、1〜2年で必ず枯れる。
  ----> ランナーの「子株」は、いくつか必ず作っておくこと。
・増やすのは、「株分け」か「種」で。
・枯れたように見えた小さな株も「復活」する!

 真夏の猛暑で、ほとんど枯れた感じになって、枯れた葉の中に、1センチ、あるいは、5ミリくらいの小さな葉が一枚だけ見えていても、大切に水やりしていると、秋には「復活」する。
 

何か、「教会」を建てあげる「奥義」に見えてきました。
 

日本各地のキリスト教会、自分たちの教会や所属教団は、これを小さな形でもしてきているのだろうか?、心探られ、問いかけられたように感じました。。

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