2015年「兵庫短歌祭」
本日(11/20)、「兵庫県歌人クラブ」から、『兵庫短歌祭作品集』が届きました。
387首の短歌の応募があったようで、締め切りギリギリに提出していたこともあって、382番目に掲載してありました。
3月29日の『歓送迎会』での一首です。
(井草牧師夫妻 歓送/中嶋牧師夫妻・ご一家 歓迎)
ご苦労さん息子のあいさつ春の風牧師夫婦の三十二年に
日々の生活の中で折々に短歌を詠むのは、人生の「記念の石塚」となって、良き思い出が心に刻まれる感じです。
生涯で、1〜2冊くらいは、自分の短歌集を出したいものです。
もちろん、電子書籍ではなく「紙の本」で。
いつになるかな〜〜〜?。
「・・・いつの日か わが集をいださんとねがふ・・・」
クリスチャン詩人の八木重吉の詩。
(八木重吉と短歌_1993-11)