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<聖書のことば>
Rom. 4:18 彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。 それは、 「あなたの子孫はこのようになる」と言われていたとおりに、 彼があらゆる国の人々の父となるためでした。
Rom. 4:19 アブラハムは、 およそ百歳になって、 自分のからだが死んだも同然であることと、 サラの胎の死んでいることとを認めても、 その信仰は弱りませんでした。
Rom. 4:20 彼は、 不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、 反対に、 信仰がますます強くなって、 神に栄光を帰し、
Rom. 4:21 神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。
Rom. 4:22 だからこそ、 それが彼の義とみなされたのです。
Rom. 4:23 しかし、 「彼の義とみなされた」と書いてあるのは、 ただ彼のためだけでなく、
Rom. 4:24 また私たちのためです。 すなわち、 私たちの主イエスを死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも、 その信仰を義とみなされるのです。
Rom. 4:25 主イエスは、 私たちの罪のために死に渡され、 私たちが義と認められるために、 よみがえられたからです。
(ローマ人への手紙 4章18〜25節)
2013年10月13日日曜日